■禁じられた遊び
[ 1.フランス映画 ]
■ストーリー/解説
戦争で一人になってしまった幼い女の子を面倒をみることになった男の子はかわいい女の子の言うことをなんでも聞いてあげる。 女の子の欲しがるまま十字架を盗み2人無邪気に空想ごっこを楽しむが、、
反戦ヒューマニズム映画を越えた生と死の映画詩
1952年アカデミー賞名誉賞(最優秀外国語映画) 1952年ヴェネチア国際映画祭サン・マルコ金獅子賞
1952年ニューヨーク映画批評家賞最優秀外国語映画賞 1954年英国アカデミー賞最優秀作品賞
1953年キネマ旬報外国映画ベストテン第1位
■カオルの感想
好き度(5/5)★★★★★
こんな幼い無垢な女の子が男の子をまるで誘惑するかのように困らせ動かす術を、意識してないのにしているのが、有る意味すごいと思った。こんなあどけない幼子だけど彼女はすでに悪女だ。わがまま言って泣いたり怒ったりむくれたり目で訴えかけたり、男の子はすっかり好きになって完全に振りまわされてる。幼くても女は恐い。
ラスト、ずっとお母さんの名前を口ずさんでいたのに、いつのまにか女の子が巨大な駅を男の子の名前を呼びながら探し求める姿がせつなく胸に残る、、

