■愛の神、エロス

[ b.複数国作成映画 ]  




邦題  愛の神、エロス
原題  eros
監督  ウォン・カーウァイ/スティーヴン・ソダーバーグ/ミケランジェロ・アントニオーニ
出演  コン・リー/チャン・チェン/ロバート・ダウニー・jr/アランアーキン/
クリストファー・ブッフホルツ/レジーナ・ネムニ
製作年 2005年
製作国 フランス・イタリア・ルクセンブルグ・アメリカ・中国
配給社 東芝エンタテインメント
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■ストーリー/解説
世界の3人の巨匠が描く3つのエロスの物語!
映画史上もっとも贅沢なオムニバス!!

■ウォン・カーウァイ 「若き仕立て屋恋」(エロスの純愛)
「天使の涙」でブレイクした「ブエノスアイレス」の香港のウォン・カーウァイ監督が描くエロスの世界。
若き仕立て屋はお金持ちの愛人の服を担当に。
初めて家に行った日からベットの女主人の声を聞き待つことに、、

■スティーヴン・ソダーバーグ 「ペンローズの悩み」(エロスの悪戯)
男はいつも同じ夢を見る。夢の女性は裸でお風呂に入りいつも魅惑的だ。
その女性が何者なのかを、精神科でみてもらうが、、

■ミケランジェロ・アントニオーニ 「危険な道筋」(エロスの誘惑)
「砂丘」などセンセーショナルな作品の多いミケランジェロ・アントニオーニ監督
2人でいるといつもいがみ合いケンカをしてしまう夫婦。
男は体の関係を望むが女はそんなものはと拒んでいる、男が他の女に気を引かれ1回の関係を楽しむ、、、


■カオルの感想 ★★★★
ウォン・カーウァイ 「若き仕立て屋恋」がすごい!!!
とても衝撃的な内容!パトリスルコントの「仕立て屋の恋」と通じるものがある。
”仕立て屋”さんは堪え忍ぶ恋が仕事柄なのだろうか、、、、?
香港の小さな汚い仕立て屋とホテルや部屋がアジアらしい風情を醸し出している。

スティーヴン・ソダーバーグ 「ペンローズの悩み」はこの「愛の神」にどう意味があるのか
よくわからなかった。

ミケランジェロ・アントニオーニ 「危険な道筋」は体の関係の冷えた夫婦と、
1度でも快楽を楽しみたい男。
ケンカをし夫婦でいるのと独身で簡単に1度の快楽を楽しむこと、
うーん、なんだか深いメッセージがあるようにも思えるが、ミケランジェロアントニオーにの
作品は解釈が難しい、、、、
”砂丘”の表現のように、最後は女性2人が海で裸で踊る、、、、
どんなメッセージなんだろう?